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いつだって全力なんだ

中島健人くんを見守るブログ。気ままに更新中。

勝利くん、堂々とセンターに立っていて

ジャニーズ・オールスター・アイランドが無事に終わりましたので、
勝利くんについてのお話です。出演者のみなさま本当におつかれさまでした。

勝利くん、お父さんのことをみんなに公表してくれてありがとう。

お悔やみ申し上げます。本当に本当に辛いと思います。
芸能ニュースで泣いたのは初めてでした。号泣しました。

 

ジャニーズ・オールスター・アイランドでの演出の一つとして
毎日演じないといけないのは
辛いだろう、かわいそう、っていう言葉もたくさん聞こえてきました。
9月ということは舞台まで2,3か月しか経っていませんでした。
四十九日が明けてからまだそんなに日も経っていませんでした。
ふと思い出した瞬間に涙がこぼれてしまうような時期。
でもそんな時期だからこそ、舞台や年末の音楽番組など、
たくさんのお仕事があるのは勝利くんの助けになったかもしれません。

私も勝利くんと同じくらいの年のときに父を病気で亡くしました。
それまで数年間父は闘病生活をしていたのですが、
完治を心から願っていながらも、
数年間はずっと死について頭のどこかで考えなくてはいけなくて、
その期間も苦しかったです。
徐々に覚悟する時間があったとは言え、
亡くなったときはとても悲しかったです。辛かったです。
そういう日々を勝利くんが過ごしていたのかもしれないと思うと胸が痛いです。

 

そのころ私は社会人になったばかりで、
仕事があったからこそ悲しみに打ちひしがれる間もなく
日々を過ごせていけたという面もありました。

 

悲しみには段階があって、3か月、半年、1年、2年…そうやって過ぎていくうちに
徐々に薄れていきます。薄れるというより自分で悲しみを消化していけました。
だから、仕事などで忙しく日々を過ごしていくうちに、
時間が解決してくれることも本当にあるのです。

 

勝利くんが覚悟を決めて毎日そのシーンを演じてくれていたのだから、
私はかわいそうとは思わず、応援していました。
舞台の上で毎日父の死と向き合い涙を流す。
その日々があとで勝利くんを抱きしめてくれますように。
また、亡くなったこと、いつかは何かしらの形で公表することになってたかもしれません。
それが今回の舞台になった。
この形が最善だったのかは私にはわかりません。
でもそれをお父さんの花道にって考えられるのは立派でした。
だからやっぱり応援するしかないです。
たくさんの仲間や先輩方と、毎日のスペシャルゲスト。
がんばっていこうってとても励みになったと思います。

 

それにしても、10月収録のテレビ番組を見返していて、
勝利くんは普通に笑っているし、普通にパフォーマンスしているし、
(私は父が亡くなったあとしばらく笑い方を忘れてえくぼが消えました)
プロだなと感心しました。微塵も感じられません。
シングル「よびすて」からのベストアルバム。
かなりの数のプロモーションをこなしていました。
ハワイも行っていましたね。
何も知らなかった私たち。何の疑いもなく楽しそうに見えていました。

 

でも健人くんの軸から思い返すと、
健人くんはKen Tea Timeをしばらく更新しなかったり、
(おそらく四十九日の間は喪に服していたのだと思います。)
プライベートで久しぶりに二人でご飯に行ったとQrzoneで詳しく教えてくれたり。
オムライスやカルボナーラを食べたと二人で楽しそうに語ってくれましたが、
勝利くんが二十歳になるちょっと前とのことだったので、
お父さんが亡くなられたあとです。それで二人でご飯に行ったんだろうな。
(その後Good Time Musicでご飯たべるときも健人くんは王子って勝利くんが言って、
 「どうなんだい?」って王子のように聞くと普通の会話として再現していましたが、
 勝利くんを心配して様子を聞いたのかな。)
僕が生きている、あなたが生きている、それだけで幸せといったニュアンスのことを言ったり。
勝利くんの誕生日にほかのメンバー4人で一緒にブルゾンをプレゼントしたとか。
しかもこれからはそれぞれの誕生日を全員で祝うって決めたとか。

他にも、聡ちゃんは勝利くんと出かけているのがよく目撃されていて
ゼウスでも一緒で、とにかく傍にいつもいてくれたんだろうなとか、
風磨くんが短期間だけ黒髪にしたのも喪に服してた意味もあるのかなとか。

 

思い返してみるといろいろ繋がりました。

 

そして前回の記事(ふまけん不仲からの仲良しについて)の、
「山下くんに誘われたとき、風磨くんはどんな気持ちだったんだろう」
っていう疑問も解けた気がします。

 

勝利くんのお父さんの闘病について、いつからメンバーが知っていたのかはわかりません。
でも、亡くなる数か月前には余命も宣告もあったはずです。(経験談)
その宣告についても、いつかはわかりませんが、勝利くんはメンバーには話したかもしれません。

 

風磨くんが勝利くんに、3人体制のときなどに勝利へ迷惑かけたと
謝っている記事が最近あったりしましたが、
(健人くんも勝利くんを大人へ急かしてしまったと言っていました)
勝利くんのお父さんが闘病で大変なときにグループでも大変な思いをさせてしまった、
そういう意味でも謝っているのかなと今となっては思います。

 

グループの繁栄はふまけんの不仲があっては難しい、
だからこそ自分から健人くんに歩み寄って、不仲を解消したい、
そしてグループの結束力を今こそ高めたい、
そんな気持ちで、#Honey♡Butterflyを観に来たのかなと思います。

 

私はここ数か月の5人の結束は「5周年」に向けた結束だと思っていましたが、
もちろんそれも大きな大きな要因だと思いますが、
今までどんなときもSexy Zoneを真っすぐに支えてきてくれた勝利くんを
4人が支えたいって本気で思った結果の結束だったのでしょう。
あまりに5人の結束度合が強かったので、今回納得しました。

 

そして、勝利くんが、勝利くんから見るメンバー4人の景色がきれいだ、
僕はいなくても、なんていうようなことを言っていましたが、
勝利くんがいるからこそ、その4人が輝いているんだよ。
勝利くんがいない4人だけの景色と、勝利くんが見ている景色は全く違うんだよ。

 

私はBI時代からの健人くんを応援してきているので、
デビューが決まったとき、勝利くん含めて3人に対して正直、複雑な思いはありました。
振り返ってみると予感はあったんです。
デビュー前の夏ごろに少クラで「With you」が何度も披露されていくうちに募っていきました。
With youで最初、ほっくん高知くんがいなくて、曲の最後でちょっとだけ2人が出たんです。
あれ?BI解体する前兆?どうしよう!?ってそのころ不安に感じていたんです。
ふまけんは曲の最初からいたから。ちびっこJrたちと共に。
(風磨くんが収録欠席で健人くん+ちびっこJrバージョンのときもありました。)

あと2011年のJUMPのSUMMARYの健人くんと勝利くんの出番でも
そういう予感があったり。
その時の勝利くんはほぼ知らなかったのでやはり名前のインパクトが一番でした。

 

そしてデビュー会見のときの衝撃。
私にとってはグループ名や薔薇より、BIなくなったんだ…という衝撃でした。
もちろん健人くんが"正式に"デビューできたのは嬉しかったです。
中山優馬 w/B.I.ShadowNYCBoysのときはデビューじゃなくて「CDデビュー」という報道でした。
そしてCDデビューしたはずなのにJrに戻りました。
紅白は如実で、2009年はNYCBoysの一員として出演したのに、
翌年はNYCのバックのJrとしての出演だったのです。悔しかったと思います。
そういう過去を見てきた上で、BI解体を受け止めながらのSexy Zoneの応援。
どうしても複雑な思いが出てきてしまいました。
(私は別のちびっこJr(もう辞めちゃった)が推されていると思っていたから、
 そういう意味でもびっくりしていました。)

 

でも健人くんを応援し続ける中で勝利くんもずっと見てきて、
どんどん信頼感が強くなっていきました。
礼儀やマナーが完璧で(ご両親の教育の賜物ですね)、
何があっても動じない、ブレない真面目さ、努力、
頭の回転の速い突っ込み力、そしてどんな時も真っすぐな眼差し。

 

右も左もわからない中でセンターをやらなくてはならない重圧、
逆に少しずつわかってきた中での重圧、
「推される」ということに対しての重圧、
ふまけんの間にいると、できることよりできないことが目立ってしまう、
そういう風にファンの間で言われたりもしていました。
そんな中で重圧をまったく感じさせずに、
ひたむきに努力し続ける勝利くんは本当に強くてかっこよくて。

 

勝利くんがドラマ「49」で、交通事故で亡くなった父親の魂が49日間だけ
息子に乗り移るという役をやっていましたが、
その頃はどんな状況だったのでしょうか。偶然なのか必然なのか。
「生きてよ」はお父さんに向けた歌詞なのか。
「辛いという意味と等しい言葉は、幸せさ」と歌詞の中で言える勝利くん。
本当に強い。もっと弱いところ見せてよって思ってしまいます。
いずれにしても重いことを背負ってずっとがんばってきてくれてたんですね。

 

みんなわかってくれている。勝利くんがどれだけがんばってきたか。
そしてメンバーがこんなにも結束している。だから、勝利くん、
堂々と胸を張って、そして安心してこれからもセンターに立っていて。
勝利くんの代わりはいないんだ。
BI時代から健人くんを応援してきた身としても心からそう思っているんです。

 

そして勝利くんのがんばりは、今後、デビューするJrたち、
特に、セクゾのように元々あったJrグループを解体してデビューする場合の、
デビュー後の指標となると思います。
何があっても何を言われてもこんなにも前だけを見て真っすぐに進んでいく姿。
デビューできなかったJrたちの想いも背負って…。
実際のところ、Jrのときのグループのままデビューできたグループの方が
少ないのかもしれません。特にバレー組はね。

 

お父さんと〇〇したかったなっていう心残りはたくさんあると思います。
私もいろいろ心残りがあって、今でも、父が生きていたらなってふと思います。
でも逆に、いつでも自分の一番近くにいて見守っていてくれる、そう思うんです。
きっと勝利くんの一番近くでお父さんは見守ってくれています。
Sexy Zoneがてっぺんに上り詰める姿、お父さんに傍で見ていてほしいですね。

 

紆余曲折あったセクゾ。
ようやく5人の力を心置きなく融合できそうな時期。
これしかできないけど、微力だけど、
力の限りSexy Zoneをこれからも応援していきます。