いつだって全力なんだ

中島健人くんを見守るブログ。気ままに更新中。

3人体制が教えてくれたこと

2014年7月、セクゾが3人体制になると発表されました。最初は、またまたー!デビューしたグループのメンバーが減らされるなんてないない!とあまり深く考えていなかったのですが、一斉にそのニュースが報道され、シングル(男never give up、君にHITOMEBOREが連続して出た)から聡マリがいなくなり、少クラにも聡マリが出なくなり、出たとしてもSexyBoyzとSexy松としてだけになり、5人体制の希望だったセクチャンも終わり、アルバムにもほとんど参加しなくて(代わりに3人のソロ曲が各2曲ずつもアルバムに入ることに)、聡マリがJrと同じような扱いになったりして。
え!?本当にセクゾは3人になってしまったんだ、と日々絶望していきました。何かにセクゾが出演するときは毎回、聡マリはいるのか?と不安でした。セクゾは5人なのに…。意図が何かしらあったと思いますが、この方針には違和感しかありませんでした。

 

以前の記事にも書いた通り、ちょうどその時期はふまけん氷河期で、3人の雰囲気はよくなかったです。健人くんはどんな苦しい状況でもずっと笑顔で全力で、風磨くんは多分そういうところも面白くなさそうで、間に立っている勝利くんは笑顔はあっても心の拠り所がない感じで、何とか頑張っていました。
メンバーと離れても、変わらず全力で笑顔な健人くんのことを、メンバーへの情が厚いがために面白くないと思ってしまう風磨くんっていうのは、BIが突然解散となり、セクゾとしてデビューしたときと全く同じ構図で、デジャヴかと思いました。またあんな想いを健人くんはしているのかって、笑顔の健人くんを心配して見ていました。BIからのファンは、またメンバーと離れるの?とトラウマを引き出されてしまいました。
健人くんに情がないわけではない。そこでふさぎ込んでも意味がない、こういうときでも見てくれているファンのために全力でやり続けるんだっていう強い気持ちがあって苦しさを見せないようにしているだけ。その笑顔の奥で、1人でたくさんのことを抱えているんだよね?って心配でした。実際、ジャニワの頃に胸が痛いなどと身体の不調を訴えていて、見るからにやつれていって、本当にギリギリだったと思います。その数ヶ月後のForever L。健人くんが弱音を吐ける場所が見つかったんだって思いました。

 

3人体制の頃、セクガルたちの望みを繋げてくれていたのは中居くんかもしれません。ファンはいつか5人に戻るんだと信じて応援していたし、風磨くんも、それぞれ、みんなセンターになれるようなグループを目指して頑張っていると言ってくれていましたが、どこかで諦めてしまいそうになったり、こんな状況でファンを続けられないと離れていったひともたくさんいました。痛いほど気持ちが分かるから離れていくことを止めることもできませんでした。
そんな中で中居くん司会の音楽番組にセクゾが出る度に、中居くんはいつも、本当は5人だとか、あとの2人はどうしたとか、あえて言及してくれていたのです。どれだけ中居くんの優しさに救われたでしょう。

 

3人体制の頃は派閥の関係でSMAPとの共演が多くて、健人くん個人は慎吾くんの番組によく出してもらっていました。テニス中継でスマステの出演がなくなってしまったのは、今でもとても残念に思います。SMAP解散の発表があってから、健人くんは慎吾くんの番組に出ていません。ぷっすまは出たけど、おじゃマップやスマステにはもう出られないのかな。(風磨くんはその後もおじゃマップに出たんだけどね。)

 

そんな暗黒のような時期を苦しみながらも過ごしてきて、聡マリは自分たちだけでライブを作り上げたり、そしてそれがとても好評だったり、Jr歴がほとんどない2人にとっては貴重な時間だったと今となっては思えます。でも当時は扱いがデビュー組とは思えなくてショックで、2人の心が暗くならないか、あるいは逃げ出したくなったりしないか、とても不安でした。よく耐えたって思います。それこそ2人はずっと笑顔だったのです。あぁ2人は私たちが思っている以上に大人なんだ。そう思っていました。すごいな、強いなと。

 

Cha-Cha-Cha チャンピオンくらいからでしょうか。衣装の格差はまだ如実にありつつも、シングルに少し戻ってきてくれて(ジャケ写はまだ3人だった)、ワールドカップバレーボール2015応援の前のパフォーマンスに聡マリも出て。それが2015年9月だったのですが、その後の12月のカラフル Eyes。5人にちゃんと戻ったこと、お揃いの衣装、嬉しそうな5人の顔。この日を本当に待っていました。メンバーもファンもみんな嬉しかった。カラフル Eyesがセクゾやファンにとってどれだけ嬉しかった曲なのか、分かってもらえると思います。

 

そして年が明けてSMAP解散のニュース。本当に驚きました。その後、徐々に派閥もなくなったようで、セクゾは嵐と共演できるようになったり、5人でいられることがもう当たり前になってきました。そして年末にSMAP解散しました。SMAP解散は本当に残念で残念で仕方ないです。でも3人体制の頃のセクゾにとっての希望はSMAPだったことに変わりはないので、感謝の気持ちは変わらないし、ずっと忘れずにいたいです。2014年末の紅白のとき、まさに3人体制だったときでしたが、5人がSMAPのみなさんと裏で絡んだシーンを少クラで流してくれました。あれはもう叶わないなんて。
健人くんがジャニーズに入る前、暗い気持ちのときに強くしてくれたのはSMAP。WUの伝言板(2016年12月発売というタイミングのとき)でSMAPへ「今、毎日曲聴いてます。幸せです。」というメッセージを送っていた健人くん。この短いメッセージに愛と感謝がたくさん詰まっていると感じました。

 

3人体制だったのは1年半もないくらい。今振り返ると短く感じます。でも当時は終わりが見えなくて、最初からカラフル Eyesで5人で戻れると分かっていれば楽だったと思いますが、そんなことは全く知らなかったので、応援する側も、メンバーたちも辛い時期で長く長く感じていたと思います。

 

2016年11月のベストアルバムで発表された「STAGE」。5人で作詞してくれた宝物のような曲。やっぱり5人とも苦しかったんだなって分かりましたし、5人で今活動できることは当たり前じゃなくてとても幸せなことと改めて実感しました。5月7日、横アリのオーラスで、今までずっと笑顔だった聡マリがまさにSTAGEの曲中で号泣したと聞き、グッと来ました。彼らは大人だったわけではなく、強くならざるを得なかったんだ。我慢してひたすら耐えてきたんだって。どれだけ辛かっただろうって。戻ってこられて良かった。報われて良かった。本当に良かった。

 

Sexy Zoneに聡ちゃんとマリウスは絶対に必要。

 

3人体制はとても辛かったけど、それを教えてくれました。


追伸:
昨日の少クラすごかったですね。
当時、健人くんのパートがあって嬉しく思いながらも、ゆごほくは衣装が違い出番もほとんどない「With you」を不安げに見ていた2011年夏。それから6年経って、こんなにも納得してこんなにも満足してこんなにも嬉しく、Sexy Zone5人での「With you」を聴けるなんて。
そして同じ回にゆごほくでのトークの場を設けてくださったスタッフの方々に、やられた!って思いました。
私の中で「With you」は昇華しました。ソロ曲なんてまだ夢だった、あの頃の、デビュー前の健人くんが新しくソロパートをもらえた歌。わー!って嬉しくワクワクして観た最初の気持ちを思い出しました。